実際にライティングしてみた

お仕事

実際にこうして記事を書いてみたところ…
なかなか大変でした。
というよりかはいろいろな意味で難しかったです。

ライティングのメリットとして『スキマ時間でスマホでも書ける』と言わせていただきましたがそれがなかなか難しかったです。

私の場合は
・パソコンで一気にたたき台を書き上げる方がまとまりやすい
・スキマ時間にパソコンを開くのはなかなか難易度高め
・まとまった時間の確保は難しい
・スマホで長文を打ち慣れていないため途中でわからなくなる
・たたき台をスキマ時間にスマホで編集はとてもやりやすい
などライティングスキルのなさ故だと思いますがなかなに一記事を完成させるということへの難易度が高かったです。
自分のやりやすいやり方などもわからなかったためスキマ時間にスマホでにこだわりすぎると逆にうまくいかないのかなとも思いました。

そしてやはり難しかった点としては
・寝かしつけ後の時間に書こうと思っていたが泣かれてしまい断念
・布団から脱出できたと思ったら1時間後に泣き声
・そもそも自分が寝落ち
などなど意思の弱さも見えるような部分もありましたがちょうど軌道に乗ってかけているときに子どもが起きることがしばしば。
寝かしつけて『自分の時間』が来たと思ってもすぐ呼び戻される。
そんな毎日でなかなか進みませんでした。

その中でもこんな時間に書けたなという点をいくつかあげると
・布団の中で腕枕がを抜け長かったが寝付いていればスマホで書けた
・子供のお昼寝中にしっかり書けた
・子供が熱中して遊んでいる間に書けた
・思いついたフレーズをいつでもスマホに書き溜めておける
など自分の頭の整理がうまくできなくてもとりあえずつづっておくことが出来たのはとても良かったです。

実際に書いてみると思い描いているライフスタイルに向けての道のりは結構大変だなと感じました。
ライティングをする上での時間確保の課題がたくさん見つかりました。
・まだまだ子供に手がかかりなかなかパソコンを開けない
・ママっ子なのでママが横にいないと寝られない(嬉しいけれども)
・上の子は園だが下の子はまだまだ家にいる
・帰宅後は上の子の相手で寝る真似時間がない
・それゆえ夜力尽きることもしばしば…
これらを解決していくことが我が家の場合は今後長く続けていく上では大事かなと思いました。
もちろん、年齢が上がり時間が解決してくれる部分もたくさんあります。
なので、今は大事にしてあげたい時間でもあるなと反面感じています。

どんな時でもママが笑顔なのが1番だと思います。
睡眠時間を削って(削りすぎて)日中子どもとの時間が辛くなってしまったりしてしまうのは自分の理想とは違うのかなという思いがあります。
時間確保、スキルの上達等課題はたくさんありますが、これからもたくさん発信していけたらと思います。

このブログで発信したいことは、こんなこと♪
『息子の難病、知的障害のこと』
『これからの人生のこと』
『私のWEBライターへの挑戦のこと』
『子育ての事』

スキルがなくても、環境的に難しくても…やればできる!
1歩踏み出す勇気が出ない人への、力になれれば嬉しいです。

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